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2019年7月29日

【2泊3日】スニーカー好きのためのイベント「ComplexCon」へ参加しにシカゴに行ってきた


▼ この旅でかかったコスト ▼

金額 一言 割引券
飛行機代

約$297

アシアナ航空利用(FJK→LAX)

なし

ホテル代

約$420(2泊)

ホテル利用

あり

移動費

約$200

Uber/Lyft利用

Uber
Lyft

食費

約$200

レストラン/カフェ利用

なし

お土産

約$550

頂いている会員費から購入

なし

雑費

約$350

私的な買い物など

なし

合計

約$2,017

日本からシカゴまでの格安航空券を探す

シカゴのホテルを探す / Airbnbで宿を探す[クーポン付き]

Wifiレンタルなら「グローバルWifi」がオススメの理由

今回一緒に旅した人TAKASUさん / KATOさん / 日本在住日本を拠点に世界中を飛び回りながら仕事をするTAKASUさんとKATOさんと3人でシカゴ旅行に行って来ました。

▼ ここから記事です ▼

どうも、ニューヨーク在住の元バイヤーのKei(@gmnyc_k)です。

先月はシカゴに「KUTSUHIMO」の会員さんとスニーカー好きなら一度は行ってみたいイベント「ComplexCon」に参加するためシカゴへ行ってきました!

「ComplexCon(コンプレックスコン)」とは、アート、ポップカルチャー、音楽、食、ライフスタイル、スポーツ、アクティビズムまで、現代の諸要素にフォーカスした祭典のこと。https://bijutsutecho.com/

「ComplexCon」は自分がスニーカーのバイヤーをやってた2016年にカリフォルニアのロングビーチで開催されたイベントで、今回はシカゴで開催されるということで2泊3日の弾丸ツアーでシカゴに行くことにしました。

この記事では「ComplexCon」に参加した様子とシカゴのスニーカーショップについて紹介するのでシカゴに旅行に行くスニーカー好きの方や「ComplexCon」のイベントに興味ある方参考にしてください。

また、上のtwitterのまとめツイートにて、シカゴ旅行中の状況がリアルタイムでシェアされていますので、そちらもチェックしてください。

目次[隠す]

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ニューヨークからシカゴまでは飛行機で2時間30分くらいかかります。今回のフライトは朝8時にニューヨーク発の航空券だったので「ラガーディア空港」には6時過ぎに到着しないといけないので5時に起きて、シャワーをサッと浴びてuberを呼んで空港へ。

「ラガーディア空港」に到着して機械を使ってすぐチェックインを済ませるまでは問題なかったのですが、登場ゲートに行こうとしたら朝からすごい人が列を作っていました。

友達にたまに「国内移動の場合は1時間前に行けば大丈夫だよね?」という人がいますが、アメリカ国内の移動余裕を持って2時間前後は時間に余裕を持って空港に行った方がいいです。

結局あの後はスムーズ進んでくれたので1時間くらい余裕を持って登場ゲート付近に到着出来ました。どの空港も同じだと思いますが、空港内ではギフトショップがありますので、お土産の買い忘れはこちらでどうぞ。ですが、少し値段が高いのでご注意を。例えばニューヨーク定番の「I LOVE NY」のグッツの値段を見るとソーホーの下にあるチャイナタウンのギフトショップの3倍以上の値段で売られています。

とりあえず朝ごはんを何か食べようとウロウロするとニューヨークを代表するハンバーガーショップ「シェイクシャック」を見つけました。しかもメニューをみると「ホットドック」の文字。実はニューヨークのストリート飯として「ホットドック」は有名なのですが、今から行くシカゴでも「シカゴホットドック」の名称で多くの人に食べられていると聞いていました。

今回昼前に到着するので到着したら「シカゴホットドック」の有名店でご飯を食べる予定だったので、ニューヨークを離れる前にニューヨークを代表するハンバーガーショップのホットドックを朝ごはんに食べることにしました。

4.85ドルと少しお高いですが、その分具材でたっぷりかと思ったら…「パン」と「ソーセージ」のみ。

後々知ったのがオニオンとかカスタマイズすることも出来たらしいけどストリートで1ドルで売ってるものが4ドルだったらある程度具材は入ってると思ったのに何も入ってなかったら朝から衝撃でした。

テンション下がりましたがしっかりホットドック食べて、シカゴまで3時間の間は「【体験談】英語苦手な自分が1ヶ月毎朝1700単語音読する単語勉強法を実際にやってみた」で紹介した英単語勉強法で勉強してました。

【体験談】英語苦手な自分が1ヶ月毎朝1700単語音読する単語勉強法を実際にやってみた

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機内は冷房が効きすぎて寒かったですが、ブランケットを借りてブツブツ音読してたらあっという間にシカゴに到着しました。

今回は初シカゴで空港から市内までは地下鉄を使って移動を考えていたのですがどこに地下鉄があるか全くわからず、すぐに迷子になりました。

とりあえず人が流れる方向に歩いて全体マップを探すことにしました。途中に地図を見つけて近くにいたスタッフに地下鉄の方向を聞いて指差す方向に歩く。

歩きながら思ったのですが、想像以上にシカゴ・オヘア空港広いです。

多分英語が苦手な人や初めてシカゴに旅行にくる人でシカゴ・オヘア空港着で地下鉄を目指している方は迷う可能性があるので、まずユナイテッドのカスタマーサービスのカウンターを目指してください。カウンターが見えれば地下鉄の入り口は近いです。

カスタマーサービスが見えたら右手に曲がって少し歩くと地下鉄に繋がるエスカレーターがあります。

あとはずっと道なりに沿って歩くだけば、「Train」を書いてある道に出ますので、その道をひたすら歩いてください。

シカゴの地下鉄の切符の買い方は上の動画を参考にしてください。自分はたまたま券売機に並んでいたら知らない人に「1日フリー乗車券」をなぜかもらったので、それで今回は市内まで移動しました。

英語ができない人はトラブルに巻き込まれるかもしれないから受け取らないときましょう。自分みたいに多少でも英語ができる人は理由を聞いて、納得できたら受け取りましょう。ですが、なるべくトラブルになりそうなことは避けましょう。

無事地下鉄が見つかったのでランチを食べにシカゴ・オヘア空港からホットドックの有名店「Portillo’s Hot Dogs」の最寄駅「Clark/Lake」まで行くことにしました。電車で大体40分くらいで到着します。

この日の予定(左にスクロールできます)

シカゴはニューヨークのプロトタイプと言われていたこともあって、ニューヨークの町並みにどこか近い部分がありました。

プロトタイプとは後での改良を見込んで、その仕事をする大筋として作る最初の模型のこと

「中心部は高層ビルが多いな」と思って調べて見ると1871年にシカゴで大火事があって、町の2/3が焼け野原になってしまいました。その時に多くの住宅が必要になったため町の中心部に高層アパートが作られたという歴史がありました。

そして、実はこのトウモロコシのような外観の「マリーナ・シティ」は別名「corn cob(トウモロコシの穂軸)」とも言われていて、19階までが駐車場で20階以上はマンションとして使われています。

そんなことをGoogleで調べながら散歩してるとホットドックの有名店「Portillo’s Hot Dogs」が見えて来ました。

ホットドックの有名店「Portillo’s Hot Dogs」でランチ

ホットドックの有名店「Portillo’s Hot Dogs」は「アメリカっぽいホットドック屋」って言葉がピッタリのレストランです。オーダーをする列と商品をピックアップする列が違いますのでご注意ください。

「Portillo’s Hot Dogs」の一番人気の「シカゴドッグ(3.5ドル)」は100%牛肉のソーセージと巨大なピクルス、青トウガラシ、トマトなどの野菜をケシの実入りのコッペパンで挟み、たっぷりのマスタードが塗られているホットドックです。

今朝食べた「シェイクシャック」のホットドックよりも安いのに、この具材の量..シカゴホットドック大好き。

ニューヨークでホットドックをオーダーするとケチャップがついていますが、シカゴはないみたいです。別でケチャップをもらえますが、シカゴ風に食べるなら無しで食べられることをオススメします。激ウマで食べ応えあり!

ビールも頼むことができます。少し大きめで冷たいグラスにビールがなみなみ入って7ドルでした。

Portillo’s Hot Dogs
100 W Ontario St, Chicago, IL 60654

シカゴの「NikeLab Chicago Re-Creation Center」でOff Whiteリストック祭り?!

「Portillo’s Hot Dogs」から15分くらい歩くと「NikeLab Chicago Re-Creation Center」があります。

この後いく「MCA」でもOff WhiteのデザイナーのVIRGIL ABLOHの展示が開催していることもあり「何かリストックがあるかな?」って思ったら的中。店の前に行くと何かの列ができていました。

列でスタッフに話を聞くと「Off White x Nike」の何かのアパレルがリストックされているみたいでしたので並びました。

15分ほど並んで、店内に入ると2018年に発売された「Off White x Nike」のアパレルがリストックされていました。

他には「Off-White x Zoom Terra Kiger 5」のいくつかリストックされていましたがパス。

今回はリストックされていたアパレルのTシャツだけ会員さんのお土産に購入しました。しかも、Nike会員は割引がきいてTシャツ2枚で140ドル以下で買えました!ラッキー!


NikeLab Chicago Re-Creation Center
673 N Michigan Ave, Chicago, IL 60611

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シカゴ限定のNikeアパレルを買いに行くなら「Nike Chicago」

「NikeLab Chicago Re-Creation Center」の真横に「Nike Chicago」があります。

店内に陳列されている商品はニューヨークの「Nike Store」とそれほど変わらなかったですが、どの州にもその州限定のデザインTシャツが販売されているのでそれを探しに行きました。

店内もシカゴらしさがデザインされていて、壁にはシカゴのアイコンをグラフィックした絵が描かれてました。

そういえばニューヨークでスニーカーのバイヤーをしてた時に知り合いのバイヤーから「シカゴは穴場だ!結構ニューヨークからも車でいけるよ!」って言ったのをフッと思い出した。これが気になって仲良くなったスタッフに聞いてみると確かに余る時はあるって言ってた。

確かにさっきの「Off White x Nike」のリストックも外に並んでいる人は少なかった。もしニューヨークだったら数分でバイヤーたちが集まってきて、即完売って流れが目に浮かぶ。それを考えるとニューヨークよりもレア商品の買い付けはシカゴの方がしやすいかも?(その分販売店舗が少ないけど)

話を戻して4階フロアーにシカゴ限定のデザインTシャツがあるってことで4階へ。探していたシカゴ限定の色々なデザインTシャツがありましたが、個人的にはシカゴピザのデザインが断トツで一番好き。


Nike Chicago
669 N Michigan Ave, Chicago, IL 60611

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VIRGIL ABLOHの展示を見に「MCA(シカゴ現代美術館)」へ

「Nike store」が終わったら歩いて行ける「MCA(シカゴ現代美術館)」に行きました。実はOff whiteのデザイナーとして有名なVIRGIL ABLOHの展示が期間限定で「MCA」の館内で公開されていたので遊びに行きました。

シカゴ現代美術館は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴにある現代美術館。シカゴダウンタウン北部のニア・ノース地域、ストリータービル地区に所在し、シカゴ・ウォーター・タワーに近い。 1967年創設のMCAは、世界最大級の現代美術の場であり、第二次大戦後作成のビジュアルアートのコレクションは数千点に及ぶ。https://ja.wikipedia.org/wiki/

「MCA(シカゴ現代美術館)」の1階はギフトコーナーになっていて、VIRGIL ABLOHの展示が開催されていることもあり「MCA」限定のグッズも何点か販売されていました。

この誰でも入ることができる1階のギフトショップではキャップやトートバックなどの小物からTシャツやパーカーなどが販売されていましたが、5階にあるギフトショップにはココでは販売してないコラボ商品も発売しているとのことでした。

まずは入場チケットを購入するために2階のチケットセンターに向かいました。入場券と特別展示ルームに入るチケット込みで24ドルでした。リュックなどの荷物は無料で受付向かいのカウンターに預けることができます。

たまたまこの時期は2階と5階しか展示ルームが空いてなかったのですが、今回の目当ては5階の特別展示なのでまっすぐ5階に向かいました。

VIRGIL ABLOHの展示ルームはスニーカーヘッズでいっぱい

2019年6月にSNSでVIRGIL ABLOHの展示が「MCA(シカゴ現代美術館)」で開催される情報が流れて、その際に2018年にスニーカーヘッズを夢中にさせたコラボシリーズ「The Ten(Nike x Off White)」の販売されなかった「未発売モデル」の展示が一部されていると聞いて、見に行きたかったので今回行けたのは感動しました。

初めてこの素敵なスニーカーたちを見た時、数秒止まってしまいました。特に「Air Jordan1」可愛いかったです…発売されることがないのが悲しいですが、素敵なスニーカーが見れて幸せでした。

他にもVIRGIL ABLOHのアート作品が展示されていました。元々は現代アーティストってのもあり、展示されている作品はアートに興味がない人でもストリートカルチャーに興味があれば楽しく見れる内容でした。

展示されていた作品の中には「ニューヨークで開催されたVIRGIL ABLOHのLVストアポップアップに行って来たツイート」のツイートで紹介したルイヴィトンのポップアップに展示されていた緑色のオブジェと同じものが展示されていました。

全部の作品を見たので出口に向かうとこの特別展示のチケットの半券を持ってる人だけが入場できるギフトショップがあったので入りました。1階のギフトショップで販売しているものはもちろんですが、今回の「MCA」限定のアパレルもいくつか出していました。

ココではトートバックなどを会員さんへのプレゼントで購入しました。

1時間ほどVIRGIL ABLOHの展示作品を鑑賞して、「MCA(シカゴ現代美術館)」を後にすることにしました。

自分自身現代アートには詳しくないですが、個人的には「The Ten(Nike x Off White)」のスニーカーたちが生でみれたので大満足です。現代アートも好きですがスニーカー眺めている方が今は好きです。

他の展示スペースはクローズしていたので次回シカゴに行く時は全部の展示スペースが空いてる時に遊びに来たいですね。


MCA(シカゴ現代美術館)
220 E Chicago Ave, Chicago, IL 60611

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ウィッカーパークにある有名スニーカーショップ「Saint Alfred」

シカゴのスニーカーセレクトショップを色々探しましたが、正直見つかりませんでした。なので、有名なスニーカーショップが固まっている「ウィッカーパーク」のエリアに行くことにしました。まずは「Saint Alfred」へ。

特に目立ったスニーカーはなくて、Yeezyと日本で人気の種類のNewBalanceが割引価格で売られていたのはビックリした。会員さんも後日買おうか悩んでたけどサイズなかったから諦めてた。この時ならサイズあったかもな…


Saint Alfred
1531 N Milwaukee Ave, Chicago, IL 60622

VIRGIL ABLOHも深く関係するセレクトショップ「RSVP Gallery」

「Saint Alfred」から15分ほど歩くとVIRGIL ABLOHがカニエ・ウェストのマネージャー、そしてアドバイザーのドンCなど個性豊かな仲間たちと立ち上げた「RSVP Gallery」というセレクトショップがあります。

残念ながら店内は撮影が禁止されていたため、写真はありません。

店内は「RSVP Gallery」のオリジナルブランドからUnderCover、Off White、Sacaiなどの世界的に人気のブランドから今から名前が知られそうな洒落たブランドも置かれていましたが、さすが個性的な軍団が作っただけあって個性が強い服ばかりでした。

自分は自分用にロンTと会員さんへのお土産にRSVP GalleryのTシャツを買いました。


RSVP Gallery
1753 N Damen Ave, Chicago, IL 60647

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夕方までゆっくり海辺で休憩

「RSVP Gallery」で買い物をし終わったら一気に疲れが出て来たので会員さんと合流する8時までホテルの近くでビールでも飲もうと調べると「Ohio Street Beach」というビーチの中に「Caffe Oliva」っていうビールが飲める場所があるっぽいのでそこに行くことにしました。

夜ご飯も考えて軽食をオーダーしたつもりが結構な量あった。景色も波の音もよかったけど虫が多かった…結果半分以上残してしまった。申し訳なかったけど合流してからステーキ食べる予定だったので諦めは早くついた。

1時間ほどボーと海見てから宿泊先の「インターコンチネンタルホテル」に移動して、会員さんと無事合流したのでシカゴで有名なステーキハウスに行くことにしました。


Caffe Oliva
550 E Grand Ave, Chicago, IL 60611

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ステーキハウス「Chicago Chop House」でステーキを食う

今回選んだステーキハウスはホテルの近くにあった「Chicago Chop House」です。この辺りは古き良きシカゴをイメージさせる建物が多いのですが、このステーキハウスもシカゴの歴史を感じさせてくれる、雰囲気の良いステーキハウスでした。

しかも、週末は地下のフロアーでは生演奏のピアノコンサートが開かれています。

たまたまこのステーキハウスに行ったのが週末だったので激ウマステーキ食べながら生演奏のピアノを0時近くまで聞き入っていましたが、明日は6時30分には行動する予定だったので酔っ払いながらホテルに戻り、寝ることにしました。


Chicago Chop House
60 W Ontario St, Chicago, IL 60654

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今回の「ComplexCon」は「VIPチケット(600ドル)」「Earlyチケット(300ドル)」「一般チケット(80ドル)」の3種類があり、5月にオンラインでチケット購入する時に今回は2時間早く入れる「Earlyチケット(300ドル)」を買うことにしました。

「ComplexCon(コンプレックスコン)」とは、アート、ポップカルチャー、音楽、食、ライフスタイル、スポーツ、アクティビズムまで、現代の諸要素にフォーカスした祭典のこと。https://bijutsutecho.com/

「VIPチケット(600ドル)」は販売開始数分で完売したため自分がホームページにアクセスした時には「Earlyチケット(300ドル)」と「一般チケット(80ドル)」しかなくて、「せっかく行くならEarlyチケットで行こう」って流れでチケットを買いました。

だけど、ここでもトラブルが起こります。実は入場の時に使うリストバンドなのですが会員さんの手元にリストバンドが届いてなかったらしく、スタッフにこの話をしないといけないということで「余裕を持って7時に会場付近に行こう」って話になり、6時30分にホテルを出て、uberで30分かけて会場へ移動しました。

会場に到着するとちょうど建物内の扉が空いたらしく、自分たちが気づいた頃には数えきれない人が建物内にどんどん消えて行きました。呆然としてると前のドアがたまたま開いたので自分たちもココから入りました。

目の前を走る大群を見て「これは無理かもな…」と思ってたら前が急に詰まりました。話を聞くと入場規制みたいなのがかけられたのかわからないけど前に進むなの一点張り。だけど、誰もが早く前の方を取りたいから押す、押す。

数分したらセキュリティースペースが解放され、そこで持ち物チェックなどをするため再び全員足止めされた。この時点でも横入りする人がいたりしたけど、周りの人間同士が助け合って、注意しあった。

みんな、ちゃんと待ってた。この時までは…

後ろの方から嫌な声が聞こえてくる。

自分がバイヤーやってた時からよく見るニューヨークのバイヤー達が仲間と手を繋いで急に一番端のセキュリティーラインに現れた。もう見た瞬間色々頭の中よぎって笑ってしまった。あいつら毎回すごいわ。

そしてセキュリティーゲートを抜けて、どこかへ走って行った。

自分の周りも大ブーイングだけど、セキュリティーは「お前らは落ち着け」の1点ばり。待つしかなかった。30分くらいしたらやっと持ち物チェックを受けられて、ゲートをくぐれた。まずはとりあえずサービスカウンターで会員さんのリストバンドが届いてないことを報告して、新しいリストバンドを作ってもらって、正門ゲートの入り口に並んでいる列に並ぶことにした。

列ができている方向を見るとすごい人の数。

もうさっきのバイヤー集団は消えていて、何百人という人がゲート前に待機させられていた。よーく見ると、「Earlyチケット」組に混ざって、「VIPチケット」の人も並んでいる列にいた。「もうEarlyチケットと一緒にVIP並んじゃ、600ドル払った意味ないじゃん」って思いながらも待機した。

そして、9時になった瞬間「うぉぉぉぉぉぉ」と雄叫びをあげて、全員が会場に向かって走って行った。

この時に後ろの人は列に並んだまま行くという発想ではなく、少しでも横にスペースがあったら、そこから抜かして前に走り抜ける感じでどんどん抜かして行きます。自分と会員さんは「まぁ色々出店してますし、在庫も流石にあると思うのでゆっくり行きましょう」と抜かされながらも小走り程度で会場に向かった。

数分走ると入り口らしきゲートが見えた。するとスタッフが「リストバンドがされている手を上にあげて!あげてない人は入場できないよ!」とアナログな方法で確認してた。周りの参加者も半笑いながらも手を挙げて前に進む始末。

そして、ついに「ComplexCon」の看板が目の前に現れた!

今回の会場は事前に「ComplexCon」が提供しているアプリから全体図を確認していたけど、思っていたよりも大きかった。

とりあえず今回は「CONVERSE×CHINATOWN MARKET」のスニーカーだけが買えれば満足だったので、会場入りしてすぐに「CHINATOWN MARKET」のお店に走りました。最初は入り口にあった「CHINATOWN MARKET」のアパレルを売っているお店だと勘違いして並んでましたが、スタッフが「ここじゃなくて、あっち」って指差した方をみると、

既に長蛇の列。100人くらいは並んでいました。

しかも、普通に横入りしてるし。ムカついてスタッフに言ったら「そんな対応してるどころじゃない」って逆に怒られた。理不尽だけど、これがアメリカ。

30分ほど並んでいると既に「CHINATOWN MARKET」のショップ袋を持ってる人が何人かいた。それに少しずつだけど前に進んでいる感はあったが、明らかにさっきまでいなかった人たちがたくさんいた。

1時間が経過する時には謎の列が新しく出来ていました。話を聞くと「FootLocker VIPライン」の列らしく、ワッペンでカスタムできる「Convers」を発売する店が「CHINATOWN MARKET」の横の横にあり、なぜかこのワッペンのコンバースを買いに来た人も「CHINATOWN MARKET」を経由してスニーカーを買ってから、このスニーカーを買い物をしていた。

こんな無茶苦茶なことがあるのかよ…

手に入るか心配だった自分はスタッフを止めて「いま横入りとかすごいけど、この順番でCONVERSE×CHINATOWN MARKETのスニーカー買えますか?」って聞くと「買えるから安心して」と笑顔で立ち去って行きました。そして、10分後に「CONVERSE×CHINATOWN MARKET完売しました〜、並んでも無駄ですよ〜」と叫ぶ先ほどのスタッフの姿が。

“時間を返せ、本当に”

初めからスタッフの並ばせる能力の高さなんて求めてなかったけど、あまりにもお粗末過ぎた。

「CHINATOWN MARKET」以外にも近くに出店してた「atoms」でもスタッフの対応ミスで暴動起こって、怪我人出た。この時もどさくさに紛れて先頭集団に割り込んで行く若者たくさんいたけど、スタッフは何もできずでした。

人気のブースだとこれ系のトラブルは当たり前にあるので覚悟してから行きましょう。

とりあえず「CHINATOWN MARKET」繋がりでクロックスともコラボしてたので見に行ったけど、夏に履きそうもなかったので辞めた。

次にどこ行こうか探してたら近くに「NewEra」がありました。実は噂では「NewEra」のブースで先日発売直後に即完売した「Fear of God Essentials」とのコラボのニューエラーが販売があるかもと聞いたので駆けつけた行ったのですが、発売されておらず。

スタッフに話を聞くと今回は刺繍ができるのが売りみたいな話をしていましたが、今思えば周りにニューヨークのバイヤー集団がいたので怪しめばよかったです。

なぜなら、11時の一般入場と同時に先ほどのニューエラーが販売されたからです。

11時前に周りのざわつきで気付いたのですが、その頃には既に遅し。すごい人の列ができていました。

もう欲しかったものは全て諦めて、会員さんのお土産に買いやすそうな「ComplexCon」限定のアパレルや小物を買いに行きました。

このブースは販売方法が少し変わってて、このシートに欲しい商品の個数書いて、その場で在庫を確認して決済し、その後レシートを持って、会場の出口付近にある別室で商品を受け取る流れです。

ちょうどこれに並んでる頃に11時が過ぎて一般チケットのお客さんが入って来ました。どれくらいいたか正直わかりませんが、数分前より3、4倍の人がいました。この光景を見て「一般チケットでは何もレア商品どころか少し人気の商品すらも買えない可能性もある。だけど、Earlyチケットなら一般の入場前が始まる前にゆっくり見れることができるのでEarlyチケットをオススメするな」って思いました。

話を戻して、自分も会員さんも無事ComplexCon限定のアイテムを買うことができました!

後ろを振り向くと100人以上の人がこのブースに並んでいました(笑)

ここから他のショップを色々回ろうと思ったのですが、正直どこも列ができていて、どれだけ時間がかかるかわからない。そして、会員さんと話し合った結果「これ以上並んでまで買うものはない」ということで最後にComplexConの雰囲気を楽しもうってことで1時間ほど自由時間で単独行動しました!

会員さんのLineグループにはリアルタイムで写真を100枚以上ほど送りましたが、この記事ではその写真の中から25枚シェアしますのでComplexConがどんな感じだったか、お楽しみください!

こんな感じで昼の2時過ぎには「ComplexCon」を後にしました。早いっ(笑)

だけど、正直3人とも疲れがピークに達してましたので、意見の一致は早かったです。そして、帰りに先ほど購入した「ComplexCon」の限定商品を受け取りに出口付近にある別室で並び、半日の長かった戦いが終わりました。

いやー、「ComplexCon」初参戦ということもありましたが、想像通りレア商品は買えませんでした(笑)

だけど、あの生きてる雰囲気が楽しめるイベントは楽しかったし

ブランドの展示以外にもヒップホップを感じれるアート作品が展示されているブースも多かったし、来場していたお洒落な人たちもお洒落な人ばかりで目の保養になりましたのでおkです。

今回の並びでの割り込み等の事件は以前「」の記事でも紹介した「Hypefest」に行った経験があったので想定の範囲内と言っちゃえばそれまでですが、本当に毎回ルールがないんだなって痛感させられます。みんな適当です。

もし「ComplexCon」に行かれる予定の方は実際に300ドルくらいなら「ComplexCon」限定の商品を数個買うだけで回収できる金額なので現場で回収できる前提で「Earlyチケット」を買われることをオススメします。

自分自身も次遊びに行くとしても「Earlyチケット(300ドル)」を買いますね!一般チケットなんて買ったらレア商品は完売&在庫数多い商品があったとしても何時間並ばないといけない可能性も十分にあるけど、「Earlyチケット」ならレア商品は買えなくても待機時間なしで買い物が楽しめます。

とにかく、3人とも疲れた足を引きずって会場を出て、Uberに乗ってシカゴピザを食べに行きました。

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シカゴピザを食べに「Gino’s East」へ

朝から何も食べてなかったので3人とも腹ペコだったので、とりあえずシカゴっぽい料理ってことで「シカゴピザ(ディープ・ディッシュ・ピザ)」で有名な「Gino’s East」へ食べに行きました。

店内のいたるところに落書きがされているのも「Gino’s East」の特徴です。

この「Gino’s East」は1966年創業され、イリノイ州・ウィスコンシン州・テキサス州などを中心に展開する「ディープ・ディッシュ・ピザ」が有名なピザ屋さんです。

この「ディープ・ディッシュ・ピザ」はニューヨークの薄い生地と異なり、3-5cmほどの厚い生地が特徴的なピザのことを言います。

自分自身初めて「ディープ・ディッシュ・ピザ」を食べましたがニューヨークの薄いピザに慣れている自分にはちょっと重い感じがありました。1切れなら美味しく食べれますが、2切れとなるとちょっとお腹いっぱいかなってくらいです。自分が小食なだけかもしれないですが…

この遅めのランチが15時くらいだったので自由行動に切り替えて一度ホテルにみんなで戻りましたが、ここで自分の電池が完全に切れました。22時まで爆睡しました。

目を覚ました頃には会員の人がラーメンを食べに外に出ていて、急いで店に向かいましたが食べ終わった後でした。「申し訳ないです〜、、、」って言ったら「ここのラーメン不味かったから食べなくて正解だったよ」と笑ってくれたのが救いでした。

この後3人とも「明日に備えて寝ましょう」ってことでホテルに戻って、明日朝から散歩するためにすぐにベットに入りました。

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最終日は朝海辺を散歩して、フライトが18時だったので16時まではスニーカーショップを巡ろうということで朝は少し郊外にある「Nordstrom Old Orchard Center」のショッピングモールに行くことにしました。

とりあえず10時頃にホテルをチェックアウトして、手荷物等は空港までの時間を考えてホテル側に「15時に取りに行くので預けさせてください」とお願いして預けて、uberを呼びました。「Nordstrom Old Orchard Center」のモールまではホテルからuberで40分ほど。

この「Nordstrom Old Orchard Center」のモールの中には昨日買えなかった「Fear of God Essentials」とのコラボのニューエラーが「pacsun」のセレクトショップで販売しているかも?ということで来ました。

11時のオープンとほぼ同時刻に来たのですが誰も並んでなかったので「穴場かも?」と店の方に向かって歩く2人。

店の前に来ると誰もいないし、先日発売した「Fear of God Essentials」のコレクションが陳列されていました。「まさか、ニューエラーあるかも?!」と思いながら店内にいたスタッフに聞くとやっぱり完売とのこと。

「そりゃそうだよね〜」と落ち込んでたら新作のFear of God Essentialsのジャケットがラスト1着残っていて、会員さんが即買い。「これは売れそうですね〜」なんて言いながらみんなココに来た理由を一生懸命作ってました(笑)

とりあえず少し遅めの朝ごはんを食べながら残り4時間をどう使うか朝ごはんを食べながらミーティング。初日に自分が行った「Saint Alfred」と「RSVP Gallery」に行くためにuberで土砂降りの中、市内に戻ることに。

車内ではあとはこの周辺はぶらぶらして、最後1時間は初日に行ったシカゴホットドックでも食べて空港に行こうって話でまとまりました。

そして、「RSVP」に到着。たまたま「Air Jordan 1 Retro High OG Defiant “Couture”」がリストックしていました。だけど、サイズがなくて断念。

次にこちらも初日に行った「Saint Alfred」へ行ったけど特に収穫なし。

この2つのショップがあるエリアは「ウィッカーパーク」は古着屋とかブランドの店舗がシカゴの中では多いエリアって色々なブログで紹介されていたから行って見ましたが、行った感想はアディダスやCarhurrtなどのブランドの路面店のなかにヴィンテージショップやセレクトショップがポツポツ入ってる感じで、ニューヨークのソーホーのようにはまとまっていないです。

なので、シカゴでスニーカーショップを巡ろうと思うとuberや地下鉄などでの移動が必須だと感じました。

ぶらぶら付近のショップを徘徊して、ちょうど14時になったのでシカゴドックを食べに初日に行った「Portillo’s Hot Dogs」に行きましたが…

日曜日(今)は金曜日(初日)に来たときの2、3倍の人がいる。

この人の量には正直驚きました。そして、更に驚いたのが2時9分にホットドックを3本オーダーして、手元に出て来たのが2時50分。ホットドック3本で40分待ち。

しかも、ホットドックぐちゃぐちゃ。怒りを通り越して、笑えました(笑)

ホテルに15時に行かないといけなかったので正直焦ってました。だって、ホットドックに40分も待たされると思ってなかったからね…もし「Portillo’s Hot Dogs」に週末行く人は注意したほうがいい、待たされる可能性大。

「もう週末は「Portillo’s Hot Dogs」避けましょうね」って談笑をしながらホテルに戻って、荷物を受け取って、uberで空港に向かいました。

車内は3人とも疲れていて、自分も途中寝てしまいました。空港に着くとみんな寝起きで、フラフラしたまま3人ともフライトの時間の関係もあったので最後にハグをして、近々にニューヨークでまた会う約束をして別れました。

この場を借りてもう一度言わせていただきます。3日間色々お世話になりました!ありがとうございました。

そして、安定のアメリカ国内便の遅延ループで18時発が20時発になり、ヘトヘトのままニューヨークに戻りましたとさ。めでたし、めでたし。

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「ComplexCon」はバイヤーとして一番動いていた時期に開催されたイベントでSNSでも前から注目してたから行きたかったイベントだっただけあって、会場入りした時はテンション上がりました。

もちろん買えなかったことは辛かったけど、あの空間に自分がいることに価値があって、それを自分が始めた会員サービスで出会った人たちと一緒に共有できていることが本当に幸せでした。ありがとうございました。

会場を後にするときに「次回は走れるように体鍛えような」と言われた言葉、忘れないようにします(笑)

後、シカゴのスニーカーショップに関しては正直今回全然回れてないのでレビューが書けませんが、自分が行った店だけを見ると「RSVP Gallery」は行くべきだと思います。ニューヨークっぽいちょっと飛んだデザインのアパレルがおいてあるので、見てるだけでも楽しいです。(値段もちょっとぶっ飛んでる商品も多いですが…)

NikeやFootlocker、Footactionのシカゴの店舗は結構在庫持ってるみたいでニューヨークのバイヤーもわざわざ足を運ぶっていうくらいだからシカゴ行く人は是非行ったほうが良いです。

運良ければ自分みたいに何かリストック拾えるかも?

最後にシカゴはニューヨークから3時間以内と近い場所なので、もしシカゴ行かれる方は是非ニューヨークまで遊びに来てください!その時は「地図付き!バイヤーが通う、ダウンタウンのオススメスニーカーショップ12選」の記事を参考にしてスニーカーショップ巡ってね!

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▼ この旅でかかったコスト ▼

金額 一言 割引券
飛行機代

約$297

アシアナ航空利用(FJK→LAX)

なし

ホテル代

約$420(2泊)

ホテル利用

あり

移動費

約$200

Uber/Lyft利用

Uber
Lyft

食費

約$200

レストラン/カフェ利用

なし

お土産

約$550

頂いている会員費から購入

なし

雑費

約$350

私的な買い物など

なし

合計

約$2,017

日本からシカゴまでの格安航空券を探す

シカゴのホテルを探す / Airbnbで宿を探す[クーポン付き]

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今回一緒に旅した人TAKASUさん / KATOさん / 日本在住日本を拠点に世界中を飛び回りながら仕事をするTAKASUさんとKATOさんと3人でシカゴ旅行に行って来ました。

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写真ギャラリー

この記事を書く際に撮影した写真を下のギャラリーでまとめています。写真が複数ある場合は左スライドにスライドすると次の写真を見ることができます。又、写真をクリックすると拡大写真を見ることができます。

会員限定でリアルタイムで楽しめます!

この記事で紹介したようなイベント行事に参加した際は会員Lineグループ限定で旅の風景をシェアしています。参加するイベントの中には記事にしない場合もあります。


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